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手術用ナビゲーションシステム

ナビゲーション手術

車のナビゲーションは、車の位置を衛星が読み取り、その位置を地図の上に表示するものです。
目的地に辿り着くためのルートを表示し、途中で渋滞があればそれを迂回するルートも教えてくれます。

手術用ナビゲーションの原理もほぼ同じで、車の代わりに手術道具を、衛星の代わりに位置センサーを、地図の代わりにレントゲン写真(CT)を使用し、現在の手術道具の位置をCT画像の上に表示します。

脳神経外科学領域にて腫瘍・血管位置や危険部位の認識をサポートする目的で行われはじめたこのシステムは、その後、整形外科学分野でも骨に対する器具位置の表示などに応用されるようになり、当クリニックでも導入しました。

システムの導入により、正確性が増し、低侵襲にてより安全に手術を行なえるため、手術のリスクを軽減することが期待できます。

光学式手術用ナビゲーションシステム "KICK" の特長

当クリニックでは「光学式手術用ナビゲーションシステム KICK(キック)」+「モバイルCアームイメージングシステム Cios Spin(シオススピン)」を導入し、最先端の医療を提供することができます。
※ Cios Spin -日本初導入 (2018年10月当初)

ハイパフォーマンスなワークステーションシステムが安定した高速画像処理を実現するため、手術計画データの高精細な3D再構成モデルを表示することができ、リアルタイムで観察しながら、より的確な診断・精度の高い手術を行うことが可能になります。

ナビゲーションシステムの長所

手術の一部を機械が行う手術用ロボットシステムとは異なり、実際の手術を行なうのは医師です。

透視では表現出来なかった3D画像を術中に撮影し、観察出来ることから、スクリューなどの位置決めの精度が格段に向上します。これは手術時間の短縮につながり、術中のストレス低減、また患者さんのX線被曝も大幅に低減出来る事になります。

MIS(最小侵襲手術)の適用としても有効なシステムです。


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