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最小侵襲前方侵入法 DAA アプローチ

DAA アプローチ(Direct anterior approach)とは、特別な台、手技を用いる術式です。
筋肉をほぼ切らないで、また組織もあまり痛めずにすむ為、術後の回復が早くなります。
海外では、術翌日退院する方もいるほどです。

当院で2014年より導入しているこの方法は、他院で行われている前方アプローチと違い、
牽引手術台を使って行っています。

手術をより安全に行うことができるこの方法を用いるようになり、
患者さんのより早期の社会復帰につながっています。

インプラント固定法

①セメント固定

骨セメントを使用し、金属と骨を固定する方法です。
しっかりとした固定が術直後にできます。
早期に荷重をかける事ができる為、手術翌日から歩行練習も可能です。
また術中の骨折や術直後のゆるみがなく、術後に大腿部痛が起きない等の利点もあり、
当院では歴史ある確実な治療法として実施しております。

②セメントレス固定

セメントを使わず、金属を骨に直接固定する方法です。
骨の変形が軽度であり、セメントを使わずとも安全な固定が可能と判断した場合に実施します。
一部金属製のネジを使用する場合があります。

人工関節の祖といわれるイギリスのジョン・チャンレー卿が1962年に人工関節の基礎を発明しました。
以来、様々な改良が日夜行われています。

チャンレー式人工関節は、最も歴史のある生体セメントによる人工関節固定術です。

新しいもの=最良なもの、ではありません。鳴り物入りで登場した新型人工関節も、結局長持ちせず、
発売中止になっているものが、数多くあります。

このオリジナル手技を進化させたセメント手技は、やや特別な手技を必要としますが、
きっちりとした手技を行うことにより、ゴールデンスタンダードともいわれる安定した手術が行えます。

医療関係者の方々へ

当院では地域の診療所や病院との連携を大切にいたしております。
手術前、手術後とも、患者さんにとっては自宅近くのかかりつけクリニックと連携し、治療を行うことが最善と考えます。
ご紹介いただく場合は、診察予約をさせていただきますので、電話またはfaxにて当院までご連絡ください。

TEL 079-293-3355/FAX 079-297-1717