脊椎
人工関節
肩・スポーツ
お問い合わせ窓口079-293-3355 診察時間
送迎バス運行開始
手術実績
もし、患者さんが自分の家族だったら、自分は何をすべきか
求人情報
FAQ
学会発表

人工膝関節置換術とは

変形性膝関節症とは

膝関節は、大腿骨と脛骨という骨が組み合わさり形成されています。

関節の表面には軟骨があり、それにより関節をスムースに動かすことができます。
膝関節の隙間には半月板とよばれるゴムのようなクッションの働きをする構造物があります。

この半月板も加齢とともに変性し、最終的には擦り切れてなくなってしまいます。
クッションが働かなくなった関節では、摩擦により軟骨や骨が擦り切れてゆきます。

更に軟骨が摩耗してくると骨同士がぶつかり、徐々に骨が変形し、更なる痛みを生じ、
動きも制限
されてゆきます。
この状態を《変形性膝関節症》と呼びます。

外来診療時にまずレントゲン撮影をします。
関節破壊・変形の進行について、その画像をもとに正常=>変形初期=>進行期=>末期、
いずれの状態にあたるかを説明します。

保存治療について

人工関節置換術は、自分の骨を入れ替えますので、治療としては最も効果を期待できるものですが、
最終手段でもあります。
つまり、保存治療(手術を行わないで治療する事)が本来一番大切なのです。

たとえば減量は最も効果的な治療方法です。
体重を減らせば、関節への負担も減らせます。
更に具体的な保存治療としては投薬・リハビリ・関節注射・装具療法などがあります。

適切な保存療法を続けることにより、痛みなどの症状が改善することも多いのです。

一旦すり減ってしまった軟骨は自然に再生することはなく、
こういった保存療法を継続しても痛みが軽減しないこともあります。
痛みによる生活の障害が大きい場合は、最終手段として人工関節置換術を選択することになります。

医療関係者の方々へ

当院では地域の診療所や病院との連携を大切にいたしております。
手術前、手術後とも、患者さんにとっては自宅近くのかかりつけクリニックと連携し、治療を行うことが最善と考えます。
ご紹介いただく場合は、診察予約をさせていただきますので、電話またはfaxにて当院までご連絡ください。

TEL 079-293-3355/FAX 079-297-1717